いわてワインアカデミー1日目【座学】

いわてワインアカデミー




 

第二回いわてワインアカデミーへ行ってまいりました。

 

午前はワイナリー設立の事例を学びました。

マザーバインズさんが講師をしてくださいました。

事例を4件説明してもらったのですが、どれも初期投資が多い。

3000万でやられる方もいましたが、基本は1億。

ちょっとっていうか、かなり厳しいラインです。

どこか企業のスポンサーがいなければ個人でそんな出せませんよ。

まだまだワイナリーは夢のまた夢のようです。泣

アカデミー

 

栽培・農薬・醸造

午後はぶどう栽培から醸造までの講座です。

 

栽培

昼食後&基礎的な話だったので、眠気と闘いながらの座学です。笑

知っている内容だからといって聞かないのではなく、基本の中に意外なヒントが隠されている場合があるのでしっかりと聞きました。

 

農薬

薬に関しては、私まったく知識を持ち合わせておりません。

聞けば聞くほどに薬はかなりマニアック。

私はあまり薬を散布させたくない派なので、そのためにはまず、その畑の特性を知る事が一番大切なことがわかりました。

例えば、今管理している畑では灰色かび病の発生が多く悩まされています。こういったことがわかると、来年の防除がしっかりとできるようになります。

必要な量だけ的確に散布させることが大切だなと思いました。

 

醸造

醸造はいつかはやらなければいけないんですけど、気軽に練習できないのが他とは違うところですよね。

栽培は苗を買えばできますが、醸造は免許が必要になってくるし、少量ではできないし。

ワインの品質は、ぶどうが8割・醸造2割」とよくいわれますが、本当にそうなの?と、疑いたくなるくらい醸造は奥が深い!

この講座を受けて私が思った事は、目指すワインを決め、それに合った栽培・醸造をしなくてはいけない事。

つまり、トロピカルなワインが作りたければ、トロピカルに向くぶどう・醸造をする。

キリリとしたワインが作りたければ、そのようなぶどう・醸造をする。

 

いまは栽培しかしていませんが、この話を聞いていしまったら、ワインやるならドメーヌのような栽培から醸造まで、一括してやらなくてはいけないなと思います。

でなければ、良いワインはできませんよね。

 

講座

 

親睦会

講座の後に、親睦会がひらかれました。

ワインを片手に色々な方とあいさつさせて戴きました。

 

今後も、もっともっとみなさまと協力しあえる環境ができあがればいいなと思いました。

 

岩手ワイン、バンザイ!!