自分の店を持つこと。
私の目標でもあり、夢でもあります。
もし私が店を開くとしたら、今の職業の経験やノウハウを生かすことができる飲食店にするでしょう。
まぁ、料理ができないので誰かに助けてもらわなければできませんが。笑
今回はそんな飲食店になくてはならないメニュー表をつくります!!
シンプルでカッコいいデザインに
メニュー表はお店の顔みたいなものです。
個人的に綺麗より可愛いほうが好きですが、メニュー表は可愛いより綺麗な方が好きですね。
なんの話でしょうかね。メニュー表の話でしたね。
皆さんはどう思いますかこのメニュー表。
ポイントとしては画像で視線を引き付ける事です。
あとはなんとなく英語を使ってみる事。
英語を使うことによって一気におしゃれな感じになります。読めなくたっていんです。雰囲気でわかりますから。
そしてそれをバランスよくシンプルにかっこよくまとめてみました。
チラシっぽくもあり、メニュー表っぽくもあるなんとも中途半端なメニュー表ですね!笑
でも、食べたくなりますよね?
写真がなくても綺麗に魅せる。
次は写真を使わないでつくってみます。
写真がない分文字に集中しますから見やすく、わかりやすくしてあげましょう。
どのページのなんの商品があるのか写真がないのでかなりわかりずらくなります。
英語は使わずにはっきりと書きます。
写真の代わりに飾りの模様や枠をつけてあげた方がいいですね。
ビジネス文章ではないのでおしゃれにいきましょう。

さてどうでしょう。
ホテルのメニューって感じがします。
高級感がぐっと出て、普段着では入れないお店のような雰囲気になりました。
お店のスタイルに合わせたメニュー表
今回の二つのメニュー表ですが、どちらも素敵な(自画自賛)メニュー表でした。
個人の好みはあると思いますが、私なら写真付きのメニュー表を使います。
別に写真ないほうが悪いからではなく、そのお店に合ったメニュー表を選べば良いと思います。
作るのは他人ではなくあなた自身ですから。
今度はもっとPOPなメニュー表を作ってご紹介しようと思います。