スギナは病気に効くらしい。早速ぶどうに散布しますよ。

スギナ液




 

スギナって知ってます?

どこにでも生えている雑草なんですけど、コイツの除草がすごく大変。抜いても抜いても生えてくるし、病気や薬にかなり強い!

病気にはまずかかることはないし、除草剤も効きづらい。

農家さんや家庭菜園をされている方は、このスギナに苦労してるんです。

ぶどうもスギナくらい強かったら栽培が容易なんですけどねぇ。

 

スギナに秘められたパワー

生命力が強いだけあって、栄養成分はかなりハイスペック。特にミネラル分が凄いみたいですね。

このスギナのパワーは人間の体や、植物にも効き目があるみたいですよ。

 

スギナ茶にして飲む。

スギナ茶の主な効果として、ガン予防・腎臓の働きを高める・自律神経を整える・美容・ダイエットなどなど、効果が非常に多い。

ただ市販はほとんどされていないようなので、自分で摘み取ってきて、乾かしたものでお茶にするしかなさそうですね。

 

スギナエキスは病気を抑制してくれる?!

スギナをお茶よりももっと濃く煮出したエキスを散布するとカビなどによる病気を抑制してくれるようです。

海外のビオロジックで栽培している方は結構使うみたいですね。

実際に見たわけではないので本当かどうかわかりませんが、やってみる価値はありそうです。

 

実際にスギナエキスをぶどうに散布してみましょう。

スギナは実家にたっぷりと生えているので、少量から実験です。

草取りしたスギナを集めてくれるようにお願いしました。

 

まずはスギナを乾燥させます。

摘み取ったスギナを軽く洗い、ホームセンターで購入した乾燥させるカゴに入れます。

3~5日くらいで十分乾燥しました。

乾燥スギナ

 

乾燥させたスギナを鍋でぐつぐつ煮る。

お茶として飲むわけじゃないので、エキスを十分抽出するためにじっくりと時間をかけて煮出していきます。

しばらく煮込んでいくと、ほうじ茶のような香ばしい香りと色がつきました。

あとはこれを冷やしてぶどうに散布するだけ。

スギナ汁

 

乾燥させれば保存もOK!効果に期待。

採った状態で保存はできませんが、乾燥させて水分を抜いてあげれば、結構な日数の保存ができると思いますよ。

なので効率を考えて、採取する時は一気に採って乾燥させておきましょう。

いつでも使いたいときに使えますね。

スギナ

 

スギナ汁の効果は?

まだ散布して一週間も経ってないので全然わかりませんが、「散布した」という心の気休めにはなります。笑

これが例えば収穫が終わっても病気にかからなかったりしていたら来年から畑全体に散布する勢いですね。

 

農薬を規定通り散布すればこんな事する必要ないのですが、それじゃつまんないですからね。

農業は楽しく、自由に!

あしたはワインアカデミー行ってきます!!